クラス分けから自分に合ったフラダンススクールを見極める!

フラダンススクールの多くはクラス分けをしていますが、そこから自分に合ったクラスを見つけられればスクール選びもスムーズに運びます。紹介するスクールはどれも違ったタイプ分けをしているので、参考にしてみてください。

スタンダードなクラス分け 東京『花山幸子フラ教室』

花山幸子フラ教室は、代表の花山幸子とその二人の娘、エリナマリイが教えるハラウ(教室)です。

東京の目黒本部スタジオを拠点として、2013年神田スタジオもオープン。

全国のハワイアンイベント、コンサートに出演し、国内外のフラ・コンペティションでも好成績を納めています。

講師はお台場ハワイフェスティバルアロハヨコハマといった国内でも規模の大きいフライベントに毎年出場する実力派揃いで、TV番組への出演やアーティスト、大手企業のCM出演やその振付担当も行っています。

可愛いコスチュームは生徒からも人気で、衣装が気に入ったからこの教室にしたという人も多いとか。

これらの衣装はイベントや舞台において、生徒にもお客さんにも大好評です。

年齢別のクラス

さて、本題であるクラスですが、現在8つのクラス分けがされていて、レベルではなく年齢別に分けられています。

10代から30代の『ワヒネ』は学生やOLが中心のクラス。

30代から40代のクラスは『グレイシャスレディース』と呼ばれ、花山幸子による直接指導が受けられるクラスです。

50代から上になると『クプナ』というクラスになり、年齢を重ねたことによる上品さ、華やかさをテーマにしたフラを学んでいきます。

全世代OKの『エンジョイ』クラスは、「誰でも気軽に楽しめる」をテーマにしています。

オプションクラス

オプションクラスは3つあって、情熱的なタヒチアンダンスを学ぶクラス、神や王に捧げる古典フラであるカヒコを学ぶクラス、単発レッスンで気軽に受けられるウクレレの3つがあります。

ただしこの3つは単体での受講はできないようになっています。

男性向けのクラスも

最後の一つは男性フラの『カネ』クラスです。

軽快でありながらも力強い動きで独特の魅力があるのですが、日本では男性フラダンサーが少ないので、休講になることもあるようです。

カルチャークラス

またスタジオで行うものとは別に3ヶ月更新のカルチャークラスがあります。レベルや経験を問わないので、まずフラを体験してみたいという人にはお薦めのクラスになるでしょう。

子供と大人ではっきり分ける 鎌倉『ナープアメリアフラスタジオ』

ナープアメリアフラスタジオは、横浜鎌倉湘南地域で活動するフラスクールで、鎌倉では由比ヶ浜にある六地蔵スタジオと小町にある鎌倉カトレアスタジオの2箇所を拠点にしています。

星野希代子が講師として、全てのクラスを直接指導するスタイルをとっています。

大人クラス子供クラスと大きく2つに分けていますが、その中でも初心者未経験者なのか、経験者なのかで更に分けているようです。

レッスンの特徴

どのクラスであっても基本の姿勢やステップ、ハンドモーションを重視するのがこのハラウのスタイル。

ハワイ語の発音オリと呼ばれる祈りを捧げたあと、ベーシックとなるステップ、ハンドモーションの基礎をじっくり1時間かけてやります。

後半は古典フラであるカヒコや現代フラであるアウアナの歌の意味まで含めた勉強を行う、というのがレッスンの大まかな流れです。

こう書くと堅苦しく思えるかもしれませんが、レッスン中にまとまった休憩時間が取られて、そこではおしゃべりが中心になり、笑いが絶えません。

オンオフの切り替えができる、メリハリの利いた授業と言えるでしょう。

クラスの分け方

未経験者と初心者はまず『ベーシック』クラス、経験者は18歳以上なら『ワヒネ』、45歳以上なら『ロコマイカイ』というクラスに分けられます。

50歳からは『グレーシャスレディ』、60歳以上は『クプナ』というクラスになり、このクラス辺りからはアウアナを中心に、エレガントさを追求した美しい踊りを目標にしていきます。

子供クラスは3歳から6歳までの『リコ』クラス、6歳から12歳までの『カイカマヒネ』クラス、12歳から18歳までの『オピオ』クラスに分けられます。

リコクラスは1回30分の短時間集中コース。集中力は高いけど持続しづらい6歳までの子供にぴったりの方法でしょう。

カイカマヒネクラスだと、初級では姿勢の正しさと基礎を学び、中・上級で表現力や積極性、その先に有る自信を育むことを目標にしています。

コンペティションへの参加も可能になるので、それを目標にすることもできます。

オピオクラスともなると中学生、高校生なので、学校の予定に合わせた活動になっています。

本格的な大会向けクラス分け 五反田『ナー・マモ・オ・カレイナニ』

本格的なフラを学びたいのであれば、五反田にある『ナー・マモ・オ・カレイナニ』が候補に挙がります。

その気持ちがあれば初心者から上級者まで受け入れるラハウで、おおまかに年齢で分けられたあと、経験や目標ごとにクラス分けが行われています。

主婦層中心のクラス

主婦層を中心とした年齢向けとしてはまず『クプナ入門』クラスがあって、これは初めてフラに触れる人が対象です。

リコ』クラスは一歩進んで主婦層中心の初級クラスで、他のスタジオで経験したことがあるという人も、このスタジオに新しく入会するとまずここに入ります。

リコクラスを終了すると『モキハナ』クラスになります。

その他のクラス

ここからはコンペティションへの参加が現実的になってきて、『クプナコンペティション』クラスにもなると、海外や国内のイベント、コンペティションのクプナ部門を目標として練習するクラスになります。

13歳から45歳を対象としたクラスにはまず『ワヒネ入門』クラスがあって、『プルメリア』クラスは学生やOL層を中心とした45歳未満のクラスになります。

プルメリアを終了した人が進むのが『ヒナヒナ』クラスで、フラを楽しむ中級者向けクラスです。

ワヒネコンペティション』クラスは海外・国内のイベントやコンペティションに向けての練習を行うクラスです。

これとは別に、『ピカケ』クラスというヒナヒナ終了者が進むクラスもあります。

ここまで紹介したモキハナクラス、クプナコンペティションクラス、ヒナヒナクラス、ワヒネコンペティションクラス、ピカケクラスは『ベーシック』クラスと呼ばれる基本ステップと手の動かし方をマスターするレッスンが必須です。

ベーシッククラス自体は初心者から上級者まで、誰でも参加可能です。

これに4歳から12歳の子供を対象とした『ケイキ』クラス、男性が対象の『カネ』クラスが、このラハウのクラス分けです。

単に上級者向けというだけでなく、コンペティションへの参加を視野に入れたハイレベルなクラスがあって、実際に好成績を収めているのが、実力派、本格派の証明になるでしょう。

曜日ごとのクラス分け 山形『フラスタジオ フアリ』

フラダンスだけでなくタヒチのタヒチアンダンスも扱っているフラスタジオ フアリです。

本拠地は仙台ですが、塩竈山形福島など手広く活動しています。

コンペティションよりはイベントへの参加が多く、各地のお祭りチャリティでの活動が盛んです。

山形校で開設しているクラスは、曜日と時間でクラス分けがされていて、レベルや経験による分け方はされていません。

内容に関しては初心者から経験者までフラとタヒチアンを基礎から学べるクラスが基本です。

習い事と同じ感覚で、決まった曜日にいつものメンバーでフラを楽しむというのなら、こういうクラス分けも良さそうですね。

まとめ

フラスクールによって、クラス分けの基準は変わってきます。

中にはワヒネやケイキのように、大会の規格にもなっている名称もありますが、どこまで本格的にやるかはそのスクールの方針次第です。

自分にとってのフラダンスがどういうものなのかをよく考えて、無理なく楽しく続けられるクラスとスクールを選んでください。

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