フラダンススタジオを借りて、フラダンス教室を開講しよう!

教室を開こうと考えている人の中に、どうやってスタジオを借りて、どうやって教室を開校していけばいいのか教えてほしいと思っている方は多いのではないでしょうか?今回、教室の選び方から、教室を開いて、生徒を集めるまでのポイントについて紹介していきます。

フラダンススタジオ

スタジオをレンタルして、先生として教室開校したい人のために、ダンススタジオの条件から、スタジオの選び方教室の開校に必要なこと生徒の集客方法について紹介していきます。

スタジオを借りて、先生として教室を開くには、少なくとも、レッスン場となるスタジオを探していく必要があります。

そこでまず、フラダンスを練習するレッスン場の条件について紹介していきます。

レッスン場の条件

フラダンスだからといって他のダンスと違う特有のスタジオを借りるといったことはありません。

他のダンスでも必要となる条件のスタジオで十分にフラダンスを踊ることができます。

ダンスをする上で必要となるスタジオの条件は、思う存分踊れるかの3つのポイントを満たすことが大切です。

まず一つ目の鏡ですが、ダンスをしていない人でも、外でダンスの練習をしているところを見かけたことはあるのではないでしょうか?

外でダンスを練習している人は、大抵、大きな窓など、鏡のように自分が映る場所の前で踊っていると思います。

それは、自分が踊っている姿を映しながら、自分がどんな動きをしているのか見ながら練習することができるからです。

つまり、外でダンス練習をする人にとって窓は、鏡の役割をしているわけです。

特に教室を開校するのであれば、鏡は欠かすことはできません。

鏡があることで、人から見て、自分がどんな姿で踊っているのかを知ることができます。

また、練習しているステップや技ができているのか、仲間とのダンスを息を合わせて踊ることができているかなどを確認することができ、かつ自分の上達具合も自分で把握することができます。

そのため、スタジオを探す場合は、まず教室に全身を映すことのできる鏡があるかをチェックしてください。

そして次に床です。ダンスをしていくと、どの床が踊りやすいかわかってくると思います。

例えば、コンクリートの硬い地面で踊るとすぐに足が痛んだり、疲れてきたりするかと思います。

逆に滑りやすい床だと、コンクリートに比べると疲れにくいですが、足が滑ってちゃんとステップを踏めないということもあります。

そのため、スタジオを選ぶ際は、適度に滑りすぎず疲れにくい床を探しましょう。

思う存分踊れるか

最後に、思う存分に踊ることができるかをチェックします。

思う存分踊ることができるというのは、広さや音響の設備などが整っているかです。

踊る上で、広さがないと最大限の動きをすることができません。

また、ダンスをする上で音楽に合わせて踊ることは大切なので、音楽を流すことのできる設備が必要です。

その音楽に対しての防音対策ができているかも重要です。

周りの人に迷惑をかけるようなことがあると、クレームがあったりと肩身狭く練習するハメになります。

スタジオはシンプルな構造になっているように感じますが、教室を開校するのであれば、こういった条件を満たしているかも考慮しなければなりません。

スタジオの選び方

次に、ダンススタジオをレンタルする上での心得について紹介していきます。

教室としてスタジオをレンタルしたいのであれば、ダンススタジオとして時間貸しでレンタルをしているところ、あるいは、ダンススクールで使用していない時間にスタジオをレンタルするかになります。

ダンススタジオ

ダンススタジオとしてレンタルしている場合は、鏡や床などダンスを練習する上での設備が整っています。

しかし、場合によって音響設備などが付いていないこともあります。

つまり、空間と鏡のある場所をレンタルすることになります。

ダンススクール

一方でダンススクールのスタジオをレンタルする場合、スクールということもあり、ダンスを練習するための設備が充実していることが多いです。

しかし、その分、レンタル料金が高く設定されています。

ただ、ダンススクールのスタジオの場合は、生徒を集めやすいというメリットもあります。

お金の問題

またここで注意したいのは、スクールのスタジオの場合、レンタル料金が高く利益を上げにくいという面もあるので、レンタルして自分で開校するよりも、そのスクールの先生として雇われた方が一定の収益を得ることができる可能性もあります。

どちらのレンタルにおいても、長期期間のレンタルとなると別の料金がある場合もあるので、レンタルする際は確認し、少しでもレンタル料を安く抑えるようにしましょう。

生徒目線も忘れずに

また、教室に生徒が来ることを想定してスタジオをレンタルしたいので、スタジオのクオリティだけではなく、立地場所が駅から近いといったことも重要で、生徒目線でスタジオを探すというのも大切になってきます。

フラダンス教室を開校する

開校するには?

次に、教室を開校する上で必要なことについて紹介していきます。

教室を開校しようと考えている人であれば、すでにお持ちの方もいると思いますが、全日本ダンス協会連合会からの認定が必要となります。

そして、開校時にダンス教師資格者としての登録提示を行います。

場所によっては開業することができないこともあるので、事前に市役所で確認しておくようにしましょう。

また他にも、先ほどスタジオの条件について紹介したように、レンタルしたスタジオが騒音や振動の対策をできているかや、更衣室の広さが充分にあるかなどにも注目する必要があります。

耐騒音や耐振動ができていないと、教室開校の認可が下りないこともあります。

レッスンについて

今回の記事では、フラダンスの教室を開く人向けに紹介しているので、ダンスのジャンル分けについての紹介は省きます。

しかし、フラダンスを教えていく中でも、人によってできるレベルが異なるので、初心者向け~上級者向けまでレベル分けしてレッスンを開講することも考えていかなければなりません。

また、限定して「○○のイベントを目標に練習をしていくクラス」なども設けると、他のダンススクールとの差別化にもなって生徒が集まったりします。

料金について

レッスンを考えたら、次にレッスンに対する料金について考えていく必要があります。

特にダンスレッスンにおける価格の上限がないので高く設定することもできますが、どの分野でも顧客が集まる相場というのがあるので、価格を決めるときは相場も確認しながら決めると良いでしょう。

もちろんスタジオをレンタルしているのであれば、賃貸料のことも考えて価格を設定しないと赤字になってしまいます。

練習費用以外にも、練習着衣装チームウェアイベント参加費なども考える必要があります。

教室を長く続けていくのであれば、忘年会打ち上げのイベントフラダンス本場ハワイタヒチなどの大会旅行なども企画すると生徒を集めやすくなります。

今紹介したように、教室を開いて、ダンスを指導していくまでにたくさんのことをしなけばなりません。

教室を開校した場合、先生だけでなく、経営者として運営していくことが必要になります。

生徒を増やす

教室を開校したら、生徒を集める必要があります。

そこで、生徒を集めるためにやっておきたいことを紹介します。

名刺やチラシ

教室を開校したら、まずは簡単に教室を宣伝することができるように名刺チラシを作っておきましょう。

踊っている写真やイラストなどを載せて、目指す世界観大切なポリシーを伝えられるようにしましょう。

そして、チラシ配りをする場合は、ポストに投函の方法も良いですが、人の集まっているところで配るとより効果的に宣伝することができます。

またチラシ配り以外にも、ボランティアや教室で露店を出すのも良いでしょう。

人の集まる場所で行動を起こすことで、関心を持ってもらうことができます。

ホームページ

次に、ネットからでも教室のことを知ることができるようにホームページを作りましょう。

ホームページでは、伝えたいメッセージを伝えるだけでなく、実際に踊っている姿やレッスン紹介を録画し、プロモーション用ムービーを作成して載せておくと、教室の雰囲気をよりリアルに伝えることができます。

そしてホームページを利用するならば、SEO対策といって、検索エンジンでキーワード見出しで検索されやすいようにしておきましょう。

また、最近ではSNSが非常に充実しているのでtwitterFACEBOOKなどで教室のアカウントを作って宣伝することも大切です。

利用するSNSが多いほど、サイトに人を多く集めることができます。

その分興味を持ってもらえる機会が増えるということです。

イベント

最後に、教室を始めたらだいたいのことはお金を取って利益を上げないといけないと思っている方もいるかもしれませんが、参加無料のイベントを企画するだけでも人が集まって、興味を持つきっかけになります。

生徒を集客する際は、少しでも関心を持ってもらえるようにすることが大切になります。

まとめ

今回、フラの先生としてスタジオをレンタルして教室を開校したい人に向けて、スタジオの探し方から、教室の開校に必要なこと生徒の集め方について紹介しました。

フラの教室に生徒として通うことはお金さえ払えば簡単にできますが、先生となればダンススクールに雇われない限り自分で色んなことをしなければなりません。

生徒に教えるまでにたくさんのことをこなす必要があります。

大変なように感じますが、逆に言えば、それさえしっかりとやれば、自分で生徒を抱え、フラダンスを指導することができます。

また、自分のスクールであれば、自分が目指す理想像に生徒を育てることもできます。

さらに、先生としてのコミュニティができ、生徒の時とはまた違った楽しみ方をすることができます。

もし、教室を開くかで悩んでいるのであれば、一歩踏み出して、新しい道を開拓するのも悪くないと思います。

ぜひ、この記事を参考に教室を開校してみてください。

こんなフラダンス関連記事も読まれています

関連記事

タヒチアンダンスとフラダンス、それぞれの魅力

クラス分けから自分に合ったフラダンススクールを見極める!

本場ハワイのフラが学べる日本校のフラ教室をご紹介!

ワイキキでハワイの伝統的なダンス、フラダンスを体験・鑑賞しましょう!

受け継がれるハワイアンの伝統! フラを習おう

日本全国のフラダンスサークルをエリア別に2選