フラ教室の開業(4):クラス分けと料金設定

沿って | 2020年4月25日

クラス分け

フラダンスを教える際に、生徒によってできるレベルが異なります。集団レッスンの場合は、平均よりできる生徒が退屈な思いをして、平均よりできない生徒が申し訳ない思いをしていまいがちです。その差が激しくなると、クラス運営が難しくなってしまいます。教室を始めた最初の頃は全員が初心者だったとしても、時間が経って生徒間の実力の差が歴然としてきたり、途中で経験者が入ってくるようになると、更に頭を悩ませる問題になってきます。

このため、初心者向けから上級者向けまでレベル別でレッスンを設定することも考えていかなければなりません。また、限定して「○○イベントを目標に練習をしていくクラス」なども設けると、他のダンススクールとの差別化にもなって生徒が集まったりします。

料金設定について

次にレッスン料金について考えていく必要があります。フラダンス教師として生計を立てるのであれば、最低限の生活費は稼がなくてはいけません。また、スタジオをレンタルしているのであれば、賃貸料のことも考えて価格を設定しないと赤字になってしまいます。

このように費用面からレッスン料を考える一方で、レッスン料を高く設定し過ぎて生徒が集まらなければ意味がありません。どの分野でもお客さんが集まる相場というものがあります。近隣のフラ教室の料金設定を参考にしながら料金設定を考えましょう。

練習費用以外にも、練習着や衣装、チームウェア、イベント参加費なども考える必要があります。

今紹介したように、教室を開いて実際にフラダンスを指導していくまでにたくさんのことをしなけばなりません。教室を開校した場合、先生だけでなく、経営者として教室を運営していく覚悟が必要です。

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