フラダンスの基本姿勢

沿って | 2020年4月23日

フラダンスのステップを紹介していく前に、まずはじめに基本姿勢について紹介します。フラダンスの基本姿勢は、ステップを踏んでいくうえでベースとなります。そのため、基本姿勢をしっかり覚えておかないと、ステップを覚えていくうえでも影響が出てくるので、正しく覚えるようにしましょう。

フラダンスを踊るうえでの基本姿勢では、膝を軽く曲げて、足を拳一つほどくらいの幅に広げます。へそから頭までが一直線上で結ぶように上半身をまっすぐに伸ばします。頭のてっぺんから糸で上に引き上げられている感覚です。

また、おしりは、かかとを地面から垂直に一直線で結ぶことができるように、後ろに突き出さないようにしましょう。横から見た際に、頭と肩、ひじ、かかとの全部が地面と垂直に一直線で結ぶことができる(膝は曲がっている)と、正しい姿勢です。

フラダンスの基本姿勢は、簡単な姿勢のように見えますが、この姿勢はフラダンスを始めたばかりの人にとって、意外と難しいです。フラダンスを踊っている間は、この姿勢をキープした状態で、ステップを踏み、踊るので、なかなか体力と筋力が必要です。そして、腹筋を大いに使います。

ステップを踏む際に腰を振るので、頻繁に腹筋を使います。姿勢をキープをするのが大変です。基本姿勢やステップを継続して何度も練習していくなかで、自然に腹筋が鍛えられていきます。あまりにも姿勢が安定しない場合や腰を振るのがぎこちない場合は、トレーニングで腹筋を付けてから練習しても良いかもしれません。

また他にも、基本姿勢では、膝を曲げた状態が続くので自然と下半身も鍛えられます。そのため、フラダンスをしていると腹筋や下半身が自然に鍛えられ、ダイエットにも効果があると、ダイエット目的にフラダンスを始められる方もいます。最後に基本姿勢と同様に重要なことですが、フラダンスでは、踊っている時でもスマイルを忘れないようにしましょう。フラダンスの踊りを見ていたらわかると思いますが、みんな笑顔で踊っています。

日頃から基本姿勢を練習するのに合わせて、一緒にスマイルの状態で目線を上にあげ、正面を見続けるようにしましょう。まず初めに基本姿勢について紹介しました。これから色んなステップを紹介していきますが、このステップが絶対に正しいというわけではありません。

なぜならば、フラダンスは、ハラウや先生によって、踊りの方針が違えば、教え方の方針も異なるからです。例えば、ステップを重要視しているところであれば、ステップだけで半年もかけることがあったり、逆に重要視していないところでは、基本のステップをサッと練習して、他のステップや振り付けの練習へとどんどん進めていきます。

他にも、ハラウによってステップに踏むときの注意点が違ったりします。こっちのハラウではOKだけど、あっちのハラウではダメということもあります。またステップの名前も紹介していますが、ハラウによっては違った名前で習ったステップも出てくることがあるかもしれません。

これから紹介するステップは基本的なステップなので、どこでもだいたい同じ名前で同じステップとなっていますが、ハラウによって異なることがあるということを理解しながら読み進めてください。また、こういったことを理解しているかしていないかで、練習の取り組み方も変わり、効率よくステップを習得していくことができます。

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